なかつ文化EXPO2019

 2019年4月20日(土)、4月21日(日)の二日間、中津文化会館の全館を使って、「なかつ文化EXPO2019」が開催されました。第10回目です。このコンセプトは、中津地域の文化の担い手に一堂に会してもらい、中津文化のポテンシャルを視覚化するとともに、お互いの連携を強化して魅力ある中津を創り上げていこうという企画です。「動」の表現では、ステージエリアで次々と繰り広げられるクォーターライブ(15分間の発表)。「静」の表現では、60のブースでの絵画・書・写真等々の思い思いの展示と販売。そして、「創る」を実体験していただくワークショップ。おそらく2000人を超える来場者で終日賑わいました。奥塚市長ご夫妻もご来館されました。
 特に今年は新元号の発表と天皇の即位を控えていることもあってか、会場が祝賀ムードに溢れているようでしたが、ここでは新元号「令和」に因むブースを2題ご紹介しましょう


一つ目は、書道家・黒岩三溪さんのブースです。黒岩さんは毎回アイデアを凝らしたブースを提供して来場者を楽しませてくださっています。今回の展示は、子供から大人まで思い思いに書いた過去の元号を、パネルにいっぱいに飾ってくださいました。そして、なんといっても目玉は「令和」の文字を黒岩さんがその場で書いてくださったカレンダーです。限定30部、手に入れた方は運が良すぎますね。


 二つ目は、画家・加藤佳子さんのブースです。加藤さんも毎回、紀行文集や思い出集、そして子供や犬や猫たちの絵本など、想像力あふれる楽しい作品を、来場者の手に届けてくださっています。今回の目玉は、「令和」にちなんだ、動物たちの森の音楽隊の、人気の、絵本カレンダーでした。

 「令和」は「018」で、数字で憶えると西暦に変換するのに便利が良いという話があります。令和2年であれば「018+2」で、西暦2020年というわけです。確かに明治の1867年、大正の1911年、昭和の1925年から数え始めることと比べると、「レイワ(018)」ですから忘れることはないかもしれません。

 NPO法人中津文化協会のホームページも、「令和」元年よりリニューアルしました。よろしくお願い申し上げます。